個人フルセッション

注)このセッションは、受理面接(Cコース)を受けて頂くことが条件になります。受理面接ではどのようなお悩みを解決していきたいのかを中心にいろいろとお話を聞かせて頂き、私どもがお力になれそうか、ご本人様としてもこの心理療法を続けることが出来そうだと、相互に確認できた後に正式に申し込むことが可能になります。


どんなによい方法があったとしても、継続できなくては効果はありません。継続するには伴走する相手がいると安心して取り組むことができます。



1)各セッションは1ケ月間で合計は基本10ケ月間になります。月に1回の対面セッションの場を設けて、次の1ケ月間に自宅で実践する内容や理論的背景をご説明します。



実践の進み具合や症状の改善状況には個人差がありますので、それによってはさらに数ケ月延びる(ご相談の上で)可能性はあります。



2)毎日の記録表を月1回、セッションの場に提出して頂き、その場で疑問点についてはご相談をお受けします。後ほどコメントを付けて郵送します。記録表には日常生活の活動記録、呼吸法の記録、感じた感情、浮かんだ思考、気づいた本音、などを書いて頂きます。書くことで真剣な取り組みを継続出来ます。自己洞察が深まります。



守秘義務は順守致します。


費用は→こちら



下記は各セッションの概要です。体系的に整理されたカリキュラムになっています。症状がある方でも無理なく段階的に進むことが可能です。


ひと言でまとめると、


①軽い運動等を取り入れながら日々の生活習慣を改善しつつ、呼吸法などのトレーニングを継続する力を養う。

②呼吸法を毎日継続し、交感神経と副交感神経のバランスを整えてリラックスし、前頭前野を活性化させることで、ますますトレーニングを加速させる力を養う。

③いまここの身体の感覚や思考に気づく力、抑圧している感情や本音に気づく力を養う。

④日常生活にて起こる様々な不快な心の反応を観察し、トレーニングの初期では必要なときには抑制することを訓練し、中期では受容することを訓練し、後期では手放すことを訓練していきます。これを座って行なう呼吸法時と実際の日常生活の行動時にて行なっていきます。




★第1セッション 「基本的なトレーニング」



基本的な呼吸法。


注意作用の訓練。


思考のチェック。


身体感覚に意識を向ける練習。



★第2セッション 「いつでもできる呼吸法」



呼吸法の中で「今、ここ、自分の心 」の観察。


注意の分配・移動。



★第3セッション 「感情を知る」



呼吸法の中で症状や欲求を観察する。


感情の連鎖を観察。



★第4セッション 「人生の価値・願い」



呼吸法の中で自分の心を洞察する。


作用と対象の区別。


先行刺激と後続刺激の結果予測。



★第5セッション 「日常生活を薬に」



行動・生活の心得。


就寝前の呼吸法。


いつも自己洞察。



★第6セッション 「思考について」



思考を知る。


思考の観察と中断。


本音を観察する。



★第7セッション 「不快事象の受容」



神経生理学的な反応を理解。


受容スキル向上の実践。



★第8セッション 「連鎖の解消」



自己洞察に基づく回避行動等の改善。


希死念慮・自殺念慮の克服実践。


自主的な改善実践の準備。



★第9セッション 「生きる智慧」



本音と向き合う。


意志的自己の解放。


観察する自分の体験。



★第10セッション 「これからの課題」



今後の改善方針。